無印良品のコーヒー器具5選|初めて揃えるならシンプルで手頃な無印がおすすめ
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無印良品のコーヒー器具を実際に使ってみた
無印良品のコーヒー器具5点を揃えてから、ほぼ毎日ハンドドリップ(自分でお湯を注いでコーヒーを淹れる方法)で使い続けています。
コーヒー器具は種類が多く、価格もさまざまです。 何を基準に選べばいいのかわからないまま、最初に選んだのが無印良品でした。
選んだ理由は2つです。
価格が手頃で、店頭で実物を確認してから買えること。 初めての器具なので、使ってみて合わなかったときのリスクを抑えたかったというのが正直なところです。
この記事では、実際に使ってわかった使い心地や気になった点を正直に書いています。 これからコーヒーを始めようとしている人の参考になれば幸いです。
揃えた5点と価格
今回紹介するのは以下の5点です。
| 商品名 | 価格(税込) |
|---|---|
| ステンレス ドリッパー | 2,290円 |
| ステンレス ドリップポット 目盛り付き | 2,290円 |
| 耐熱ガラス サーバー 小 | 1,290円 |
| ステンレス コーヒースクープ | 490円 |
| 日常の器 コーヒーカップ | 490円 |
合計で約6,850円。
コーヒー器具は高いものを選ぶと1点で数千円〜数万円になることもあります。 無印良品であれば5点すべて揃えても7,000円以内に収まります。
初めての器具セットとして、リスクを抑えながらスタートできる価格帯です。
ステンレス ドリッパー(2,290円)
ペーパーフィルター(コーヒーの粉を濾すための紙のフィルター)不要のステンレス製ドリッパーです。
フィルターを別途用意する手間がなく、そのまま使えます。 消耗品を買い足す必要がないので、ランニングコストも抑えられます。
ステンレスフィルターはコーヒーの油分がそのままカップに落ちるため、ペーパーフィルターと比べてコクのある味わいになります。 すっきりとした味が好みの場合はペーパーフィルター対応のドリッパーのほうが向いているかもしれません。
初めての器具としては扱いやすく、シンプルな見た目も気に入っています。 洗い方もシンプルで、水洗いするだけです。
ステンレス ドリップポット 目盛り付き(2,290円)
細口のドリップポットで、お湯をゆっくり細く注ぐことができます。
ハンドドリップでは注ぎ方が味に影響します。 細口でないポットだと勢いよくお湯が出てしまい、コーヒーの粉が暴れて均一に抽出できません。 細口のポットは初心者にとっても重要な道具です。
目盛りが付いているので、お湯の量をざっくり確認しながら注げます。 スケールがなくても目安にできるので、最初の一本として使いやすいです。
注いだあとのお湯の切れもよく、テーブルを汚しにくい点も気に入っています。
耐熱ガラス サーバー 小(1,290円)
ドリッパーの下に置いてコーヒーを受けるサーバーです。
特に気に入っているのが注ぎ口の切れのよさです。 カップに注いだあと、液だれがほとんどありません。
耐熱ガラス製なので中の量が一目でわかるのも使いやすいポイントです。 コーヒーの色が透けて見えるため、抽出具合を目で確認できます。
サイズは「小」を選びましたが、1〜2杯分の抽出にちょうどいい容量です。
ステンレス コーヒースクープ(490円)
豆をすくうためのスプーンです。
490円とリーズナブルで、ステンレス製なので錆びにくく手入れが楽です。 すり切り1杯で約8〜10g程度すくえるので、豆の量の目安として使っています。
スケールで正確に計量するのが理想ですが、最初のうちはこのスプーンで十分です。
日常の器 コーヒーカップ(490円〜)
シンプルな白いカップで、コーヒーの色が映えます。
1個490円から購入できるので、必要な数だけ揃えやすいのが助かります。 形もシンプルで、食器棚に並べてもすっきりして見えます。
実際に使い続けてわかったこと
ほぼ毎日使ってみて感じたことをまとめます。
手頃な価格で全部揃う
5点で約6,850円は、コーヒー器具の入門セットとしてかなりリーズナブルです。 初めてで使い方もわからない段階では、価格を抑えておくと気軽に試せます。
店頭で実物を確認できる
オンラインで購入する場合でも、近くに無印良品の店舗があれば実物を見てから買えます。 サイズ感や質感は実物を手に取ってみないとわかりにくいので、これは大きなメリットです。
シンプルなデザインで場所を選ばない
余計な装飾がなく、キッチンに置いても主張しすぎません。 コーヒーを淹れる時間が、少し丁寧な時間に感じられます。
気になった点
ステンレスドリッパーはフィルターが金属のため、微粉(細かいコーヒーの粉)がカップに落ちることがあります。 気になる場合はペーパーフィルター対応のドリッパーを別で試してみるのもいいかもしれません。
ステップアップを考えているなら
無印良品の器具でコーヒーを続けていると、もう少し味にこだわりたいと思う場面が出てきます。
特にドリッパーは、形状や素材によって味わいが大きく変わります。 ペーパーフィルターを使うタイプのドリッパーはすっきりとした味になりやすく、好みによっては合う場合があります。
よく比較されるのがHARIO V60とKalita(カリタ)のウェーブドリッパーです。
それぞれの形状による味の違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
ドリッパーの形状で味は変わる?V60・台形・扇形の違いを初心者向けに比較
まとめ
無印良品のコーヒー器具は、初めてハンドドリップを始める人に向いています。
- 5点セットで約6,850円と手頃
- 店頭で実物を確認してから買える
- シンプルなデザインで使いやすい
まずコーヒーを自分で淹れることを習慣にしてみたい、という段階にはちょうどいい選択肢です。
どんな器具が必要かまだよくわからないという方は、こちらの記事も参考にしてください。
各商品は無印良品の公式サイトや店頭で購入できます。